カメレオンキッズとは?

講師紹介

講師 おざさ

講師小篠(おざさ)

平日はウェブクリエイターの仕事をしています。
土日はプログラミング教室をがんばっています。

趣味は旅行でよくアミューズメントパークやライブやフェスにでかけます。映画やゲームも好きです。
みなさまにお会いできる日を楽しみにしています。

校長 カメ・レオン

校長カメ・レオン(時々人間の姿になる)

平日はシステム開発のエンジニアを監視しています。
土日はプログラミング教室で生徒を見守っています。

趣味は旅と散歩。休みの日はどこまでも歩きます。熊本の誇り尾田先生のワンピース像はもちろん全覇しましたが、最近は熊本駅からジンベエ像まで歩いて往復しましたよ。

ご挨拶

カメレオンキッズは、ウェブデザインやシステム開発等デジタルクリエイティブの仕事をしている熊本市西区の熊本駅新幹線口側にある株式会社CHAMELEONが、これまでの現場で培ってきた経験を基盤として開校した子どものためのプログラミングスクールです。

現在人工知能は、生活の様々なシーンで、ものすごいスピードで発達しています。人工知能の性能は、2045年に人間の知能を超えると予測されていますが、人工知能は人間に代わって文明の主役になってしまうのでしょうか・・・ちょっと怖いです。2045年といえば約20年後ですから、今の小中学生が社会を率いる中心となっているはずですね。

その頃の「人工知能が蔓延る社会で活躍できるのはどんな人間なのだろうか?」と考えてみました。おそらく「その優秀な人工知能(AI)の力を、理解して操る能力が必要だ」と思います。そのために私たちは子どもたちへのプログラミング学習をおすすめします。プログラミングというのは、機械に機械の言葉で命令を書くことです。しかし機械の言葉を書けるだけでは、それは「英語を書けます」「韓国語を書けます」というのと同じです。つまり、プログラムを書けるだけでは人工知能(AI)を操ることはできません。

ですから私たちは、熊本の子どもたちに、プログラミングを通して、企画を考えたり、問題解決をしたり、人に話して伝えたり、人の話を聞いて学んだりという工程を経験しながら学ぶことで「将来の情報社会で活躍する人になって欲しい!」という思いを込めて、プログラミングスクール事業に取り組んでいます。これまでの制作開発事業と同様にどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社CHAMELEON
代表取締役 寄口三樹